第1章 基本事項
第1条 基本方針
MMRサーバーは、Minecraftで鉄道建設や街づくりを自由に楽しむためのサーバーです。
参加者の自由な発想と創作活動を尊重し、できる限り面倒な手続きなしで建築できる環境を目指します。
すべての参加者は、本規約に従って活動してください。
第2条 参加方法・権限
- 誰でも自由にサーバーへ参加できます。Discordへの参加や、事前の参加申請・審査は必要ありません。
- 一般参加者はクリエイティブモードで建築できます。
- 一般参加者はコマンド、WorldEdit、鉄道ダッシュボードを使用できません。
- サーバーの管理に必要な操作は、権限を持つ運営スタッフが行います。
第2章 建築・街づくり
第3条 建築の自由と範囲
- 住宅、商業施設、道路、公園などの一般建築は、原則として自由に行えます。事前の申請や許可は必要ありません。
- 建築場所は、既存の鉄道路線からおおむね2,000ブロック以内を目安とします。ただし、これは建築可能範囲を制限するものではありません。
- 既存の鉄道路線から大きく離れた場所については、ワールドの容量削減のためにデータを整理する場合があります。その際、建築物の存在を把握できず、誤って削除してしまう可能性があります。
- 他人を不快にする建築物や、サーバーの景観を著しく損なう建築物は禁止します。該当するかどうかは運営が判断します。
- 列車の運行や他人の建築活動を妨害する建築物は禁止します。
- 地域ごとに建築基準が設定されている場合は、その基準に従ってください。
第4条 土地の利用
- 土地の利用面積や建築物の数に、一律の上限は設けません。
- 土地の管理権限は、実際に建築を開始した範囲について成立します。
- 未建築の土地を、宣言だけで独占することは認めません。
- 他人が管理している土地や建築物を利用・変更する場合は、管理者の許可を得てください。
- 他人の建築物を無断で改築・撤去する行為は禁止します。
第5条 町の管理・都市計画
- 新しい町を最初に開発した参加者が、原則としてその町の管理者となります。
- 町の管理者は、景観、道路、公共施設の配置など、町の都市計画を管理できます。
- 町の管理範囲は、市街地の発展に応じて拡張できます。
- 運営が建築基準を指定した区域では、その基準が優先されます。
- それ以外の区域では、町の管理者が建築基準を設定できます。ただし、運営の承認が必要です。
- 町の管理者であっても、他人の建築物を無断で改築・撤去することはできません。
- 隣接する町の境界について意見が分かれた場合は、管理者同士で協議し、解決しなければ運営が判断します。
第6条 建築物の所有・保護
- 建築物の所有権は、サーバー内の規則上、原則として永久にその建築者に帰属します。
- 本規約に従って建築された建築物は、他の開発計画に支障がある場合でも、運営が一方的に撤去することはできません。
- 他の開発計画との調整が必要な場合、運営は建築物を移動することがあります。
- 運営が建築物を移動した場合は、その建築者に移動したことを通知します。
- 規約に違反する建築物については、運営が修正・撤去などの対応を行うことがあります。
- 複数人で制作した建築物については、活動中の参加者が管理を引き継ぐことができます。ただし、これにより元の建築者の所有権が失われることはありません。
- 元の管理者が復帰した場合は、現在の管理者と協議し、合意できなければ運営が判断します。
第3章 鉄道建設・運行
第7条 鉄道路線の建設
- 一般参加者による鉄道路線の建設を認めます。
- 新しい鉄道路線を建設する場合は、事前に運営の許可が必要です。
- 申請には、路線名、建設予定地、おおまかな路線図、駅の位置、建設目的、接続計画、完成予定日などを記載してください。
- 新規路線の始発駅は、既存駅から分岐するか、既存駅から少し離れた場所に設置することを原則とします。
- 他の鉄道路線と連絡できない孤立した場所への建設は認めません。
- 既存駅から分岐する場合は、その駅の管理担当者の許可が必要です。
- 既存路線との直通運転を計画する場合は、接続先の路線管理者の許可が必要です。
- 運営は、既存の鉄道網や都市計画との調和を考慮して建設を審査します。
- 路線の延伸、駅の新設・廃止、大幅な経路変更などには再申請が必要です。軽微な変更については原則自由とします。
第8条 鉄道建設の期限
- 新規路線の建設には、路線ごとに完成期限を設定します。
- 完成予定日は建設者が申請し、運営が承認します。
- 期限を過ぎた場合や建設が長期間進んでいない場合、運営が状況を確認します。
- 未完成のまま放棄された路線については、運営が管理の引き継ぎや対応方法を判断します。
- 建設途中の設備についても、第6条に定める建築物の保護との整合性を考慮して対応します。
第9条 鉄道設備・営業開始
- 鉄道設備は、列車が正常に運行できる構造で建設してください。
- 線路や駅の構造は、正常な運行に支障がない限り原則自由です。
- 路線が完成した場合は、運営に完成を報告してください。
- 運営による設備検査や試運転に合格し、承認を受けてから営業を開始できます。
- 検査で問題が確認された場合は、必要な修正を行ってください。
第10条 列車の運行管理
- 列車の運行設定は、鉄道ダッシュボードの使用権限を持つサーバー管理者が行います。
- 運行本数、行先、直通運転などは路線管理者と運営が協議し、運営が最終的に承認します。
- 技術的な問題やサーバーの運営上の理由により、希望する運行計画を認められない場合があります。
- 列車の不具合や運行障害が発生した場合、運営が運行内容の変更や運休を行うことがあります。
第4章 禁止事項・安全管理
第11条 禁止行為
以下の行為を禁止します。
- 他人の建築物、線路、駅、設備などを無断で破壊・改変する行為
- 列車の正常な運行を妨害する行為
- 他人の建築活動や鉄道建設を故意に妨害する行為
- 他人を不快にする建築物を設置する行為
- 暴言、誹謗中傷、差別的な発言、脅迫、嫌がらせ
- 他人へのなりすまし
- 許可されていないコマンドや管理機能の不正使用
- サーバーの不具合を悪用する行為
- サーバーに過度な負荷をかける装置や仕組みを設置する行為
- 意図的にサーバーの動作を不安定にする行為
- 他人の個人情報や非公開情報を無断で公開する行為
- 他人の制作物を自分が制作したものと偽る行為
記載されていない行為でも、他人やサーバーに重大な被害を与える場合は、運営が必要な対応を行うことがあります。
第12条 サーバーへの負荷
- サーバーに大きな負荷をかける装置は、原則として設置を禁止します。
- 高速で動作する大規模なレッドストーン回路や、大量のエンティティを発生させる装置などが対象です。
- 鉄道運行に必要な設備については、運営が例外的に許可する場合があります。
- 問題のある装置については、運営が停止・撤去などの措置を行うことがあります。
第5章 撮影・配信
第13条 撮影・動画投稿・配信
- サーバー内での撮影、動画投稿、生配信は原則として自由です。
- 他人の建築物や鉄道設備を撮影する際、原則として個別の許可は必要ありません。
- 他人の個人情報や非公開の運営情報を無断で公開する行為は禁止します。
- 撮影や配信を利用した嫌がらせは禁止します。
- 他人の制作物を自分が制作したものと偽って公開する行為は禁止します。
第6章 運営・規約
第14条 規則違反への対応
- 規則違反が確認された場合、運営は違反の重大さや悪質性に応じて対応します。
- 対応には、警告、違反建築物の修正・撤去、権限の制限、一時的な参加禁止、永久参加禁止などがあります。
- 重大な荒らし行為については、初回であっても永久参加禁止とする場合があります。
- 違反の故意性、被害の程度、過去の違反状況などを考慮して判断します。
- 緊急時には、被害の拡大を防ぐための措置を行うことがあります。
第15条 規約の変更・運営の権限
- 本規約の制定、変更、廃止はサーバー運営が行います。
- 規約を変更した場合は、その内容を参加者に周知します。
- 運営は、サーバーの安全性、安定性、公平性を維持するため、必要な管理措置を行います。
- 本規約に定めのない問題については、運営が状況を確認したうえで判断します。
- 運営の判断は、合理的な理由に基づいて行うものとします。